ポイントで投資!?まずは楽天のポイント運用から始めよう

「ポイントで投資ができるの?」

「楽天のポイント運用がカンタンで始めやすい?」

 

このような疑問にお答えします。

 

楽天にはポイント運用といって、投資の疑似体験サービスがあります。

私自身、投資は素人ですが、ポイント運用はカンタンに始めることができましたよ!

口座開設もいらないので誰でもすぐに始められると思います。

 

楽天のポイント運用から投資を始めよう

「投資は興味あるけどなにをしていいかわからない」という方は楽天のポイント運用を始めてみましょう。

 

ポイント運用とは、ポイント投資を疑似体験できるサービスで、口座開設もなしで運用ができます。

 

新しいサービスなので、よくある質問の答えをまとめてみました。

 

  • ポイント運用とは?→ポイント投資の疑似体験サービス
  • いくらから運用できる?→100ポイントから運用可能です
  • 稼いだポイントはつかるの?→通常ポイントとして使えます
  • 楽天証券のポイント投資とは別もの?→ポイント投資は投資信託を購入できます

 

上記のとおり、ポイント運用は100pから始めることができるため、敷居は低いです。

 

「でもどうしてポイントが変動するの?仕組みはどうなっているの?」と感じるかたが多いはず。

 

つづいてはポイント運用の仕組みをご紹介します。

 

ポイント運用の仕組み

楽天のポイント運用では、楽天投信投資顧問(株)が運用する楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)の基準価額の値動きをポイント運用に反映させています。

 

「どういうこと!?」と思う方がきっと多いですよね。

 

楽天投信投資顧問(株)はいわゆる投資信託の会社で、投資家からお金を集めて、プロが人のお金で分散投資をしてお金を稼ぎます。

 

この投資信託会社が運用しているファンドの基準価格は、世界の株価や債権価格によって変動するんですよね。

 

楽天のポイント運用ではファンドの基準価格の値動きを反映させているため、ポイント運用で価格が変動するのです。

 

といいましたが、よくわからないという方が多いと思うので、まずは楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)を楽天証券で確認してみましょう。

参照:楽天証券(外部サイトに飛びます)

 

基準価格と運用方針を確認できるので、イメージがつきやすいとおもいますよ。

 

アクティブコースとバランスコース

ポイント運用には、アクティブコースとバランスコースの2種類があります。

 

違いと言えば、株と債権の投資分配率です。アクティブコースは株と債権が7:

3で株が多いです。

 

一般的にいって、株のほうが債権よりも価格変動がしやすいためリクスも高くなります。

 

一方でバランスコースは株と債権の投資分配率が3:7で債権が多いので、価格変動はすくないです。

 

そりゃあ債権の価格がすぐに変動するわけないですよね。

だって債権の価格が変動しやすかったら誰もお金を貸したがらないです。

たとえば100万円貸したとしても3ヶ月後には債権の価値は80万円になっていたなんてことが起きる可能性がありますから…

 

株はリスクが高く、債権はリクスが低い。

まずはポイント運用で どちらのコースにも投資して、それぞれの投資方法で自分のスタイルに合う方を見つけるのがいいとおもいますよ。

 

まとめ:楽天のポイント運用で投資の疑似体験!

楽天のポイント運用とは、ポイント投資を疑似体験できるサービスで、口座開設もなしで始めることができました。

 

もう一度、よくある質問をまとめておきますね。

 

  • ポイント運用とは?→ポイント投資の疑似体験サービス
  • いくらから運用できる?→100ポイントから運用可能です
  • 稼いだポイントはつかるの?→通常ポイントとして使えます
  • 楽天証券のポイント投資とは別もの?→ポイント投資は投資信託を購入できます

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