損しない!確実に有効判定をゲットするハピタスの使い方【マイル】

ORBIS

「ハピタスの使い方を知りたい…」

「無効判定だけは絶対にイヤ!」

「ハピタスでマイルも貯まる?」

 

上記のような疑問に、ハピタス歴6年のホスメモがお答えします。

 

ハピタスはポイントサイトになります。

ハピタスを通じてショッピングやクレジットカード発行などを行なうことで、ハピタスからポイントをもらえますよ。

このポイントはAmazonギフト券や現金に交換することができます。

ハピタスを通じてなにか行動を起こすだけで、お金を稼ぐことができる仕組みです。

 

🌞この記事の内容

・ハピタスの使い方

・ハピタスで確実に無効判定にさせない方法

・ハピタスポイントの使い方

 

ポイントサイトのハピタスの使い方

ORBIS

ハピタスの使い方はシンプルで、ネットで何かを購入するときや申し込みするときに、ハピタスを通じて行動するばいいだけです。

 

たとえばオルビスで「化粧水を買いたい」と考えているとしましょう。

そんなときに、まずハピタスを訪れて「ポイントを貯める」ボタンをクリックしてオルビスでいつも通りショッピングをするだけでポイントがもらえます。

 

いまならオルビスの場合は購入額の1.6%のポイントを獲得できます!

でも、「あれ…けっこう安い…」と思われた方もいますよね…

 

たしかにショッピングで獲得できるポイントは少ないですが、クレジットカードを発行するときは、なかなか高額なポイントをもらえます。

 

たとえば楽天カードを発行する場合、ハピタスを通じてクレジットカードを発行するだけで8,000ポイントももらえます。

rakuten-card

 

普通にクレジットカードを発行しても何ももらえなかったのに、ポイントサイトを通すだけで8,000ポイントももらえるのはすごいですよね。

 

さらに2018年9月時点では、楽天カードを作ることで楽天ポイントが7,000ももらえますので、ハピタスと楽天を合わせて15,000ポイントもらえる計算です。(ハピタスポイントは1pt=1円)

 

ハピタスで確実に無効判定にさせない方法

ハピタスを使用するときの注意点をまとめました。

 

  1. ポイント対象条件を必ず確認する
  2. ハピタス利用時は他のサイトに飛ばない
  3. シークレットモードでハピタスを使う(Cookieがない状態で使用する)

 

ポイント対象条件を必ず確認する

requirement

ハピタスを使用するときは、案件のポイント対象条件を必ず確認してください。

 

オルビスの場合は、商品購入がポイント獲得条件となっていました。

 

クレジットカードなどの場合は、条件が細かく決められている場合があるので注意が必要です…

 

ハピタス利用時は他のサイトに飛ばない

happitas

(画像はハピタスのオルビスの案件です)

ハピタスで案件を達成しているときは、他のサイトを開かないでください。

 

他のサイトを開いてしまうと、ポイントがもらえないことがあります。

よくあるミスがクレジットカードを発行するときに、住所や郵便番号を調べようと他のサイトを開いてしまうことです

 

ハピタスを使用するときはパソコンで作業をして、調べものがあるときはスマホを使うのがおすすめです。

 

シークレットモードでハピタスを使う(Cookieがない状態で使用する)

secret-mode

またハピタスを使うときは、GoogleChromeのシークレットモードでハピタスを使ってください。

シークレットモードとは、ウェブの履歴やCookieが保存されない状態でGoogleを使える機能です。

 

ポイントサイトでは、Cookie(会員証のようなもの)をたどってユーザーがポイント獲得の条件を達成しているか確認しています。

 

このCookieが空の状態であれば確実にポイントを獲得できるのですが、すでにCookieがある状態でポイントサイトを利用すると、ポイント獲得の条件を達成できているのか、ポイントサイトが確認できない場合があります

 

Cookieを削除すると、サイトにログインに保存しておいたパスワードやこれまでの履歴も消えるので、シークレットモードでハピタスを利用するがおすすめですよ。

 

シークレットモードの開き方をまとめておきます。

パソコンでシークレットモードを開くときのショートカットキーはこれです。

  • Chromeを起動した状態で[Ctrl]+[Shift]+[N]キーを押す(Windows OS/Chrome OSの場合)
  • Chromeを起動した状態で[Command]+[shift]+[N]キーを押す(macOSの場合)

 

ハピタスで貯めたポイントの使い方

change-money

ハピタスのポイントが何に交換できるかまとめましたので、ご確認いただければと思います。

 

ポイント交換先 交換レート 最低交換pt 交換単位
現金に交換(ほぼすべての銀行可) 300円 300pt 100pt
ドットマネーギフトコード 100マネー 300pt 100pt
楽天スーパーポイント 100ポイント 300pt 100pt
Amazonギフト券 500円分 490pt 490pt
nanacoギフト 500円分 500pt 500pt
PeXポイント 3,000ポイント 300pt 300pt
楽天Edy 500円分 500pt 100pt
NetMile 500mile 500pt 500pt
Bit Cash 300クレジット 300pt 300pt
WebMoney 300point 300pt 300pt
ビットコイン 300円分 300pt 100pt
ポレット(Pollet) 1pt+0.5% 1pt 1pt
ハピタス堂書店 1円分 1pt 1pt
Mobageモバコインカード 1940モバコイン 2,000pt 2,000pt
App Store & iTunes コード 500円分 490pt 490pt

 

上記のようにポイント交換先がたくさんありますが、ほとんどの人のハピタスポイントの使い方は決まっていて、おもに3つに分けられます。

 

  1. ポイントサイトを経由してマイルにする
  2. 現金に換えて銀行に振り込む
  3. Amazonギフト券に交換する

 

わたしはマイルを貯めるためにポイントサイトを使っているので、ハピタスで貯めたポイントは複数のポイントサイトを経由してマイルに換えています。

 

たとえば急遽カンボジアに行くことが決まったときは、ANAマイルを使いました。

ANAで買うと20万円かかる航空券でしたが、28,000ANAマイルを使ったので、現金は2万円だけで済みましたよ。

今回の例では、28,000マイルが18万円の価値を発揮してくれました!

 

でもマイルにするまでの道のりは結構しんどいので、現金もしくはAmazonギフト券に交換するので十分だと思います。

 

無料でできるハピタスの登録方法

ハピタスの登録に必要なのはメールアドレスと電話認証に必要な電話番号だけです。

 

無料で登録ができますので、とりあえず登録だけでもしてみませんか?

登録方法はいたってカンタンです。

 

①まずはメールアドレスの入力

form

 

②基本情報と電話番号を入力する

register2

あとは電話認証の番号を入力しておわりです。

 

画像にある通り、本名や住所を登録する必要がないので気軽に始めることができますよ。

 

まとめ:ネットでショッピングやクレジットカード発行などをするときはハピタスを使ってみましょう。

ハピタスの使い方はシンプルで、ネットショッピングやクレジットカード等を発行するときにハピタスを経由するだけです。

 

たったこれだけで、ポイントがもらえます。

ただし、ハピタスを利用するときは次の3つにだけ注意してください。

  1. ポイント対象条件を必ず確認する
  2. ハピタス利用時は他のサイトに飛ばない
  3. シークレットモードでハピタスを使う(Cookieがない状態で使用する)

 

ハピタスは無料で登録できます。

まずは無料で登録をしてコツコツポイントを貯めていきましょう。

» ハピタスを始めてみる(゚ω゚)

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