もう遅れない!年末調整で提出する必要書類は?【サラリーマン向け】

 

「年末調整で会社に提出する書類を知りたい…」

「書類の提出が遅れてしまったときはどうすればいい?」

 

サラリーマンや公務員の方に向けて、上記のような疑問にお答えします。

 

年末調整で必要な資料は大きくわけて5つあります。

また年末調整の資料で漏れがあったり、提出が遅れてしまったときは確定申告をしましょう。

 



年末調整で提出する必要書類まとめ【サラリーマン・公務員向け】

年末調整で提出すべき書類をまとめました。

  1. 控除に必要な証明書等
  2. 給与所得者の保険料控除申告書
  3. 給与所得者の配偶者控除等申告書
  4. 本年分の給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
  5. 翌年分の給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

 

2~5については会社で配布される資料ですね、税務署のホームページからダウンロードもできます。

 

会社によっては、2~5は経理の方が記入されているかもなので、もらっていない方もおられると思います。

 

一方で、1の控除に必要な証明書は、すべての方が提出すべき資料になります。

 

すべての方が提出すべき資料は控除証明書

年末調整では「税額控除」を計算するために生命保険など控除証明書が必要になります。

 

よくある控除証明書をまとめておきますね。

番号控除証明書役に立つ説明
1生命保険控除証明書がん、介護、医療、学資保険や個人年金も生命保険控除になります
2国民年金控除証明書国民年金を証明する書類ですね
3地震保険控除証明書ご自宅を所有されている方は保険に入っているはずです
4小規模企業共済等掛金払込証明書会社で加入されていればありますよ
5給与所得者の(特定増改築等)

住宅借入金等特別控除申告書

税務署からもらえます。住宅ローン控除をうける年数分の

控除申告書が送られてくるので失くさないように保管しておきましょう

6住宅取得資金に係る借入金の

年末残高等証明書

ローンを受けた金融機関からもらえます。

住宅ローン控除ではローンの残高の1%が控除額ですよ(上限が約40万円/年)

 

控除証明書は11月末までに郵送されているはずです。

もしご自宅になければ確認したほうがいいですよ、控除を取るだけで、所得税と住民税の両方が節税になりますので。

 

また5、6の資料は住宅ローン控除を受ける方だけが提出します。

もうご存知だとおもいますが、住宅ローン控除を受ける最初の年だけは確定申告が必要になります。

 

必要資料もかなり多いですし、住宅ローン控除をうけるための条件も細かいのでよく確認しておきましょう。

 

 

年末調整で書類の提出が遅れたらどうすればいいの?

「年末調整の書類の提出が遅れてしまった…」

「いまさら経理の方にお願いできない…」

 

という方もおられるのではないでしょうか。

 

このような場合は、確定申告をすればいいだけです

必要な書類は会社から配布される源泉徴収票と控除資料だけ。

 

源泉徴収票と控除の内容を記入しておわりになります。

カンタンな作業なので、この機会に確定申告をする手順を覚えておくといいですよ。

サラリーマンや公務員でも確定申告をするケース

じつはサラリーマンや公務員の方でも確定申告をすべきケースは多々あるのをご存知でしたでしょうか。

 

たとえば、

  1. 医療費控除を受けるとき
  2. 住宅ローン控除を受けるとき
  3. 副業で20万円を超えて稼いだとき

 

「サラリーマンや公務員は確定申告してはいけない」というわけではないので、積極的に活用することをおすすめします。

 

なぜかというと、確定申告で所得を下げれば、所得税と住民税の両方が節税になるからです。

 

ホスメモでは確定申告に関連した記事を多数掲載していますので参考にしてください。

 

 

サラリーマンや公務員は白色申告で確定申告しよう

確定申告には、青色申告と白色申告があるのですが、サラリーマンさんが申告するときは白色申告にしましょう。

 

副業でがっつり稼いでいる方は青色申告にできるケースもありますが、青色特別控除と給与所得控除の2重取りになってしまうため、税務調査の対象になりやすいです。。。

 

また確定申告書はAとBあるのですが、給与、年金、雑収入だけしかない方はAが対象です。

とはいえ、Bでも申告しても全く問題ないので、よくわからない方はBにしましょう。

 

「確定申告、、、けっこうめんどくさいかも」

 

と思われるかもですが、じつは無料でつかえる会計ソフトを使えばカンタンに申告書が作成できます。

 

確定申告はfreeeなどの会計ソフトで

ホスメモではサラリーマンや公務員さんにはfreeeという会計ソフトをおすすめしています。

 

なぜかというと、21つの質問に◯×で答えるだけで確定申告書が作れてしまうからです。

 

どんな質問があるのか記載しておきますね。

番号確定申告のチェックリスト(ホスメモ)
1会社から給与を受け取りましたか?
2給与以外に源泉徴収されている収入はありますか?
3税理士や弁護士などに報酬を支払いましたか?
4仕事とプライベートで兼用しているものはありますか?(家事按分)
5病気等で病院に行ったり、医療用の市販薬を購入しましたか?
6ふるさと納税などの寄附をしましたか?
7養っている配偶者はいますか?
8子供などの扶養家族はいますか?
9生命保険に加入していますか?
10地震保険に加入していますか?
11国民年金に加入していますか?
12国民年金基金に加入していますか?
13国民健康保険に加入していますか?
14その他の社会保険料を支払っていますか?
15小規模企業共済や企業型・個人型年金等の掛金を支払っていますか?
16過去10年以内に住宅ローンを組んでマイホームを購入またはリフォームしましたか?
17税務署から予定納税額の通知書は届きましたか?
18株式の取引はありますか?
19仮想通貨の取引はありますか?
20FXの取引はありますか?
21前年度に損失を繰り越しましたか?

 

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まずは無料でお使い頂き、納得してから購入しましょう。

 

 

まとめ:年末調整で提出する書類は遅れないようにしてください

年末調整で会社に提出する書類は5つありました。

  1. 控除に必要な証明書等
  2. 給与所得者の保険料控除申告書
  3. 給与所得者の配偶者控除等申告書
  4. 本年分の給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
  5. 翌年分の給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

2~5については、会社の経理の方が記入してくれているかもです。

 

そのためすべての方が準備すべきは1の生命保険などの控除資料になります。

控除資料は11月末までには、金融機関から郵送されているはずなのでよく確認してみてください。

 

もし年末調整で控除の書類の提出漏れがあったり、間に合わなかったりしたら確定申告をしましょう。

 

サラリーマンの方でも確定申告をするケースは多々ありますし、この機会に確定申告の流れを知っておくと節税ができるようになりますよ。

 

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