会計ソフトのおすすめは?無料で使えるの?【実際に使用】

accounting-soft1 税金・簿記のお悩み

「税理士報酬が高いので、一人で確定申告をしたい…」

「簿記の知識がなくても確定申告はできる?」

「おすすめの会計ソフトは?」

 

上記のような疑問にお答えします。

結論を言うと、確定申告をしたいのであれば、間違えなくfreeeがおすすめです。

freeeには21つの◯×で答えられるチェックリストが用意されており、専門知識がない人でも確定申告書を作成できます。

 

これはMFクラウドやよいの青色申告にはない機能です。

 

自分で確定申告をすれば、税理士報酬の10万円を節約できます。

ぜひセルフで確定申告を始めましょう。

 

この記事の内容

・確定申告ができるおすすめの会計ソフト

・手っ取り早く確定申告を済ませる方法

・よくある質問

 



確定申告でおすすめな会計ソフト

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確定申告でおすすめな会計ソフトは3つ。

 

  1. freee
  2. MFクラウド
  3. やよいの青色申告

 

私自身、この3つの会計ソフトをすべてを使っていますので、それなりの解説ができると思います。

 

確定申告を終わらせたいならfreee一択

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会計ソフトを使う目的が確定申告書の作成であるなら、まちがえなくfreeeです。

 

下記のツイートにありますとおり、実際に確定申告書を作りました。

freeeで確定申告書を作るのに専門知識はいりません。なにか覚える必要もないです。なぜかというと、確定申告書を作成するためのチェックリストがfreeeには用意されているからです。

 

こちらをご覧ください。

番号 確定申告のチェックリスト(ホスメモ)
1 会社から給与を受け取りましたか?
2 給与以外に源泉徴収されている収入はありますか?
3 税理士や弁護士などに報酬を支払いましたか?
4 仕事とプライベートで兼用しているものはありますか?(家事按分)
5 病気等で病院に行ったり、医療用の市販薬を購入しましたか?
6 ふるさと納税などの寄附をしましたか?
7 養っている配偶者はいますか?
8 子供などの扶養家族はいますか?
9 生命保険に加入していますか?
10 地震保険に加入していますか?
11 国民年金に加入していますか?
12 国民年金基金に加入していますか?
13 国民健康保険に加入していますか?
14 その他の社会保険料を支払っていますか?
15 小規模企業共済や企業型・個人型年金等の掛金を支払っていますか?
16 過去10年以内に住宅ローンを組んでマイホームを購入またはリフォームしましたか?
17 税務署から予定納税額の通知書は届きましたか?
18 株式の取引はありますか?
19 仮想通貨の取引はありますか?
20 FXの取引はありますか?
21 前年度に損失を繰り越しましたか?

 

このチェックリストに従い、回答していけば、自動で確定申告書が出来上がります。3つの会計ソフトを比較して、一番簡単に確定申告書が作れるのはfreeeです。

※無料お試し期間中ならお金は一切かかりません
※無料お試しはいつ終わるのかわからないのでお早めに


 

ホスメモ:freeeで確定申告をする方法

ホスメモ:3年間実際に使ったfreeeの評判

ホスメモ:freeeを退会する手順をまとめました【画像で解説】

 

簿記の知識があり、財務分析をするならMFクラウド

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簿記の知識があり、財務分析をしたいならMFクラウドです。

実際に、テキトウな数字で確定申告書を作ってみましたのでご覧ください。

 

MFクラウドはキャッシュフロー計算書が自動で作れるので、資金ぶりを管理したい方には良いと思います。

 

しかしながら、肝心の確定申告書を作る際には、確定申告書の内容や仕組みを理解する必要があります。手っ取り早く、確定申告書を作るならfreeeのほうがおすすめです。

 

MFクラウドは、確定申告というよりも、日々の財務分析をしたい方におすすめな会計ソフトだと思います。

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ホスメモ:マネーフォワードの使い方から確定申告の手順

ホスメモ:マネーフォワードクラウド確定申告の評判は?

 

会計事務所の定番会計ソフトは弥生

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一つひとつの仕訳を確認しやすいのは、やよい青色申告です。

 

弥生は会計事務所で定番の会計ソフトで、もっとも使いやすいです。仕訳のチェックがしやすいので、仕訳数が多い業種の方やBS、PLの分析ができる方におすすめです。

 

しかし、クラウドでつかる弥生会計は動作が遅くてけっこうイライラします…

また確定申告書を作るには、確定申告の書き方を知らないとできないので初心者の方はとまどってしまうかもです。

 

とはいえ、私も実務では弥生だけを使っているので、弥生にはかなり信頼感がありますよ。

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ホスメモ:やよいの青色申告で確定申告をする方法を全部話す

ホスメモ:実際に使って分かったやよいの青色申告の評判

 

会計ソフトで確定申告をすぐに終わらせるおすすめの手順

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初めて確定申告書を一人で作りたい方に向けて、裏技的な会計ソフトの使い方を説明しますね。

※小規模な事業者を想定しています。中規模の事業者は毎月帳簿を作成してください。

 

びっくりするかもですが、小規模な個人事業主さんはできる限り仕訳を入力しないほうがいいです

もっといえば、会計ソフトはあまり使わないほうがいいんです。

 

なぜか。確定申告書を作るためなら、勘定科目ごとの年間合計金額さえ分かればオーケーだから。

 

具体例でいいますね。

たとえばエンジニアをしていて、タクシー代などの旅費交通費があるとします。

確定申告書をつくるには、この勘定科目の年間合計金額だけ知れれば問題ないです。

 

なので、いちいちつぎのような内容の仕訳を会計ソフトに入力しなくていい。

 

1月5日 タクシー代 3,240円

5月3日 タクシー代 5,400円

7月7日 タクシー代 1,080円

 

上記の取引をまとめて、

12月31日 タクシー代 9,720円

でオッケーです。

 

こんな感じで各勘定科目を合計額だけで計上していきます。

12月31日 外注費 2,000,000円

12月31日 会議費    500,000円…

というぐあいです。

 

そうすればすぐに年間の売上と経費が計算できて、確定申告書をすぐに作れます!

 

取引の集計はエクセルで

その代わり、一つひとつの取引がわかる明細はExcelなどに入力して管理しておきましょう。

※青色申告の方は仕訳で帳簿を管理しなければいけません。

 

白色申告なら一つひとつの取引を仕訳にする必要はないです。

なので下記のような経費集計表を作成してください。

日付 勘定科目 内容 出金額 累計
4/1 会議費 スターバックス 310 (310)
4/1 消耗品費 ファイル 1,010 (1,320)
4/2 接待交際費 叙々苑 28,000 (29,320)

 

確定申告時にはソートをかけて、勘定科目ごとに合計額を集計すればOK。

また売上集計表も作成してくださいね。例はこちら。

日付 勘定科目 内容 入金額 累計
4/1 売上 ウェブサイト制作 500,000 500,000
4/1 売上 ロゴの作成 50,000 550,000
4/30 売上 常駐業務 400,000 950,000

 

もちろん「エクセルと会計ソフトの両方で管理するのがめんどう…」という方はすべて会計ソフトに入力しても大丈夫です。

実際のところ、私は会計ソフトで管理しています。簿記の知識があるので。

 

でもほとんどの方は簿記や会計ソフトに慣れていないですよね。

それなら普段はエクセルで明細を管理して、確定申告書を作るときだけ会計ソフトを使う、という裏技もあります。

 

けっきょくのところ、年間の合計金額さえわかれば申告書は作れます。

あとは、freeeのチェックリストに答えるだけ。

 

会計ソフトでよくある質問

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会計ソフトでよくある質問をまとめてみました。

 

  1. クラウド型とインストール型のどちらがいいですか?
  2. シェアが多いのはどの会計ソフトですか?
  3. 会計ソフトを使いこなすまで大変ですか?
  4. いつから会計ソフトを使うべきですか?

 

1、クラウド型とインストール型のどちらがいいですか?

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個人事業主さんならクラウド型のほうがおすすめです。

 

おもな理由は下記の3つ。

  1. 毎年の税法改正にソフトが適用されるから
  2. スマホで入力できるのでスキマ時間を有効に使える
  3. IT業界が伸びているのでインストール型にない最新機能がつかえる

 

1−1、毎年の税法改正にソフトが適用されるから

税法が毎年改正されているのをご存知でしたでしょうか?

 

たとえば2020年から変わったのは、

 

  1. 基礎控除が38万円→48万円にアップ
  2. 給与所得控除65万~→55万円~にダウン
  3. 確定申告書の第一表のフォーマットの変更

 

など様々な改正がありました。

 

もしインストール型の会計ソフトを使っていたら、保守に入っていないとアップデートできません。そのため、経費がかさむんですよね。

 

たとえば弥生会計は一番安いスタンダードプランで税抜き39,800円で購入できますが、サポート料金が毎年27,200円(税抜き)もかかるんですよ。

 

いっぽうでクラウド型なら、常に最新状況にアップデートされます。

しかも毎月980円~の定額制なので負担も大きくないですし、年間で考えても15,000円以下にはおさまります。

 

さらに、たとえばマネーフォワードなら、セット販売があります。

会計ソフト機能だけではなく、給与ソフトや請求書ソフトもつかえて月額1,280円です。

moneyforward

 

以上を考慮すると、クラウド型の会計ソフトのほうが有利だと思いますよ。

 

1−2、スマホで入力できるのでスキマ時間を有効に使える

スマホで入力ができるのもクラウド型の会計ソフトだけ。

 

インストール型では、データがデスクトップに保存されます。

そのため同じパソコンを使用しないとデータを開けないですし、入力もできません

 

いっぽうでクラウド型はデータがインターネットをつうじて、ネットのサーバーに保存される。

だからネットさえあればどこからでも帳簿のデータを見れます。

 

当然ながら入力もできます。

スマホで入力もできるので、忙しい個人事業主さんにはおすすめです。

 

1−3、クラウド会計業界が好調!インストール型にない最新機能がつかえる

クラウド会計業界は非常に好調です。

毎年のように新しいサービスや効率的な機能が追加されています。

 

たとえば勘定科目等の一括変換

 

今までは勘定科目や税区分などで間違えがあったときに、仕訳を一つひとつ入力して修正していました。それが最新の会計ソフトから、一括変換機能が加えられています。

 

この機能はすごく便利ですよ。

1000件の仕訳でも一括で勘定科目や税区分を変えたり、部門を付け加えたりできますから。

 

このような最新機能は、クラウド型から配信されます。

インストール型で使えるようになるのはずいぶんあと。

それに会計ソフトをアップデートしなければいけないので、追加費用がかかるんですよね

 

なので費用を安くして、かつ最新の機能が使えるのはクラウド型の会計ソフトになります。

個人事業主さんの会計ソフトはクラウド型で決まりですね!

 

2、シェアが多いのはどの会計ソフトですか?

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会計ソフトの大まかなシェアで考えると、弥生会計がもっとも多いです。

 

多くのメディアでシェア率が公表されています。

しかしながら、どれも数字がバラバラ。

なのでホスメモでは、「なぜ弥生会計のシェアが多いのか?」に絞って説明します。

 

ではなぜ弥生会計のシェアが多いかというと、会計事務所が個人事業主さんに「弥生会計を使ってください」、とお願いしているから。

 

じつは会計事務所で弥生会計を使っているところが多いんですよね。

よくある顧問契約で事業主が帳簿を入力し、会計事務所がチェックのみする場合、弥生会計を勧められると思っておきましょう。

 

お互いが同じ会計ソフトを使えばデータ移行の手間が省けます。

つまり会計事務所側がラクなんですよ。

だから弥生会計のシェアが大きくなるわけです。

 

でもこれって会計事務所の都合ですよね?

 

会計ソフトを使うのは、けっきょくのところ、個人事業主さん本人です。

税理士に勧められたからといって、弥生会計を選ぶのはリスクがあるので控えた方がいいですよ

 

ご自身で使ってみて、もっとも使い勝手が良くって効率的な会計ソフトを選ぶべきです。

 

3、会計ソフトを使いこなせるまで大変ですか?

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会計ソフトを使いこなすのは大変ではないですが、慣れは必要だと思いますよ。

 

けっきょく手を動かして、使ってみないと分からないので無料期間内でさまざまな会計ソフトは使ってみましょう。

 

私はfreee、マネーフォワード、やよいの青色申告を使いました。

体験談から言わせていただくと、もっとも確定申告書が作りやすいのはfreee。

そして帳簿が作りやすいのはマネーフォワードだと結論づけました

 

もちろん使いやすさの判断は人それぞれだと思います。

まずは無料で一通り使ってみてはどうでしょうか?

 

4、いつから会計ソフトを使うべきですか?

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早くから使った方がいいですよ。

 

業績が好調な経営者は、つねに数字を把握してますからね

モデルケースをいえば、毎月帳簿を作るべきです。

そして業績が、前月比、前年度比でどのように変化したか分析をする。

 

たとえば通信費に注目してみましょう。

いま通信費って様々なものがありますよね?

スマホ代、Wi-Fi代、プリンター代、固定電話代などなど。

 

これらの金額を毎月追い、確認してみてください。

するとスマホ代が1月と2月で3,000円も違う…なぜ?という疑問が見つかります。

 

あとは一つひとつ疑問点を検証します。

原因が明確であればOKですし、わからなければ管理に問題アリです。

 

のような過程を経て、数字に強い経営者になれます。

早く会計ソフトを導入していないと、無駄な経費を見過ごしやすくなります。

リスクを考えてくださいね。

 

まとめ:会計ソフトは無料で始めるのがおすすめ

クラウドで使える会計ソフトは3つありました。

確定申告書を作ることを目的とするならfreeeが一番ラクです。(30日間、無料でお試しできます)

 

「いや私は確定申告書の作り方を知っています。簿記も大丈夫」という方であればMFクラウドやよいの青色申告を使いましょう。

 

ゴールがなになのかを明確にすれば、どの会計ソフトを選べば良いかもわかりやすいと思います。

 

確定申告は期限を守ることが重要です!

もし提出が遅れると税務調査リスクが高まり、青色申告の恩恵が受けられません。

 

まだ準備されてない方は急ぎましょう。

忙しいのはよくわかります。

 

けれど法律と憲法で決められている以上、役所は容赦ないです。

厳しいようですが、泣き寝入りは無理ですからね。

 

確定申告に向けてささっと行動しましょう。

※無料お試し期間中ならお金は一切かかりません
※無料お試しはいつ終わるのかわからないのでお早めに

✔個人事業主におすすめのクラウド会計ソフト

  • freee:初心者向けのクラウド会計ソフト。一番カンタンに確定申告書が作れます。メールアドレスを登録するだけで、1ヶ月無料でお試しできます。
  • マネーフォワードクラウド確定申告:中級者向けのクラウド会計ソフト。こちらもメールアドレスを登録するだけで、1ヶ月間無料でお試しできます。
  • 弥生会計:老舗の会計ソフト。多くの中小企業で利用されています。クラウド会計についてはやや遅れ気味。

 

✔個人事業主におすすめの税理士紹介サービス

  • 税理士ドットコム:個人向けの税理士紹介サイト。質のよい税理士が多数在籍している。掲示板もあるので、他の人の悩みも覗けるのが好評。相談料は無料です。
  • ベンチャーライフ:格安で確定申告をしてくれる税理士を紹介するサービス。お問い合わせで、要望を伝えるだけで、あなたにぴったりな税理士を紹介してくれます。
  • シェアーズ:個人事業主に強いがある税理士紹介サービス。ただ、ネットであまりいい評判を聞かないです…

多数のコメント、ありがとうございます(・∀・。)

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