スマホで作成!ホステスのための確定申告書の書き方【無料です】

how-to-write-tax-return 確定申告

多くのホステスさんが確定申告をしないようにしています。

その理由は確定申告がわかりづらいからではないでしょうか。

 

「確定申告は初めてでもできるの?」

「確定申告ってどこから始めればいいの?」

「確定申告書の書き方を知りたい」

 

上記のようなお悩みを解決できるようにまとめました。

 

確定申告は専門知識なしでもできます。

初心者でも確定申告ができるように、便利なソフトが用意されているからです。

しかもスマホで確定申告書を作れます。

tax-return-freee

 

この確定申告書を作成するのに使用したのは「freee」というクラウド会計ソフトです。

でも、いきなりfreeeを購入しないで下さいね(´・ω・`)

 

freee30日間無料です

まずはお試しをしましょう。

もし継続して使う気持ちになれなかったら、1~2日で確定申告書を作って退会することもできます。

この方法だと、お金を払わず確定申告書が作れますね…

 

それに継続して利用しても月々1,000円ほどです。

確定申告を税理士に頼むと100,000円ほどするので、freeeで確定申告書を作ればMacのパソコンが1台買えます。

 

前書きが長くなりましたので、さっそく確定申告書の作り方を解説していきます。

すこし長くなりますが、お付き合いください。

 



ホステスが作成する確定申告書

how-to-write-tax-return

これから作成する確定申告書を見ておきましょう。

 

tax-return-freee

 

こんな書類を作ります。

名前や計算方法は一切覚えなくて良いです。

すべてfreeeが自動で計算してくれますので。

 

提出期限は毎年3月15日までなので、多くの人が2,3月に焦りながら税理士にお願いしています。

でもこの記事を読んでくれている方は、税理士に頼む必要はありません。

この記事に書いてある通りに作業をしてくれれば、一人で確定申告書を作れます。

 

ホステスが確定申告書を作成する方法【書き方】

how-to-write-tax-return2

確定申告の流れはこちらです。

 

  1. 資料を集める(売上と経費)
  2. 経費を勘定科目ごとに分ける
  3. 勘定科目ごとに合計金額を求める
  4. 勘定科目ごとの合計金額をfreeeに入力する
  5. freeeのチェックリストに答えて確定申告書を作る

 

会計資料を集める(売上と経費)

まずは売上や経費の会計資料を集めましょう。

日付は1月1日から12月31日までのものです。

たとえば、平成30年分の確定申告では、平成30年1月1日〜平成30年12月31日まで資料を集めてください(`・ω・)

 

会計資料を集めるので、もっとも大事なのは経費の領収書やレシートを集めることです。

領収書・レシートは金券とも言われています。

確定申告で経費として計上すれば、8~30%ほど税金が安くなるからです。

(所得税、住民税、消費税、国民健康保険料が安くなります)

 

領収書・レシートは大事な会計資料なので、捨てないでくださいね。

もし捨ててしまった方は、何にいくら使ったのかをメモ書きしておきましょう。

メモ書きを残しておけば、経費に入れることができます。

ホステスは個人事業主なので自分で経理もするという自覚が大事ですよ。

参照:領収書・レシートのもらい方

 

経費を勘定科目ごとに分ける

経費を集めたあとは、バラバラの領収書を勘定科目ごとに分けて下さい。

 

よくある質問されますが、勘定科目はあまり深く考えなくていいです。

実際どの勘定科目だろうがほとんど関係ないので。

 

少し専門的な話しをすると「消費税が非課税になる勘定科目」にだけ気をつければいいです。

たとえば、個人事業主だと家賃は消費税が非課税です。

ほかには、保険料、給与、租税公課が非課税。

 

これ以外の勘定科目は、極端なことを言えば全部旅費交通費にしてもいいくらいです。

(*ちゃんと勘定科目ごと分けてください、税務署に目をつけられます)

 

とにかく勘定科目にこだわる必要はないので、適当に振り分けましょう(`・ω・)

きっちりやりたい方はこちらの記事で経費の内容と勘定科目を確認してください。

参照:ホステスの経費

 

 

ここまででけっこう疲れてしまった方もいるかもしれませんが、もう少し頑張りましょう。

50%くらいは終りました。

 

それにここまでの作業は、税理士にお願いしている方も作業しています。

領収書の振り分けまで税理士にやらせると、料金が2倍くらいになるからです…

どちらによ、領収書の振分けはやらなくてはいけないです。

 

勘定科目ごとに合計金額を求める

さて、ここからは電卓を出して下さい。

かなり面倒くさいとおもいますが、電卓をたたいて勘定科目ごとの合計金額を出してください。

 

たとえば、消耗品費120,478円、通信費174,443円、旅費交通費313,555円といったぐあいで、年間の合計金額だけ知りたいです。

「1月の消耗品費は3万円」というような内訳はいらないです。

年間の合計金額を勘定科目ごとに出して下さい。

 

経費が少ない分には多少間違えてもいいですよ。

会計事務所の人もよく間違えますから←これは暴露なので内緒でお願いします…

ただし、経費が多くなるような計算間違えはダメです。

 

ちなみに、この作業は会計事務所で働く人が毎日行なっている作業です。

会計事務所だと1枚のレシートごと「仕訳」を作成するのですが、これは法人でないかぎりあまり意味がない作業なので、ホステスさんは勘定科目ごとに合計金額を求めて下さい。

 

勘定科目ごとに入力する

ここからfreeeを使います!

勘定科目ごとに合計金額を入力します。

 

たとえば消耗品費120,478円を入力するとこのようになります。

accounting-journal

入力するのは日付、勘定科目、金額の3つだけ。(日付はすべて12月31日でオーケーです←年間の合計金額なので)

 

すると自動で次のような仕訳ができます。

消耗品費 120,478円 / 現金 120,478円

 

あとは勘定科目分、すべて入力しましょう!

これだけの作業が終れば、会計帳簿は完成しました。

 

うすうすお気づきかもしれませんが、確定申告をするのに一番時間がかかるのは会計帳簿を完成させることです。

次からは確定申告書を作成していきます。

慣れれば5分で終る作業なので、身構えなくて平気です。

 

基本情報を埋めよう

info-freee

最初は住所などの基本情報を埋めましょう。

 

業種で迷うかもしれませんが、ホステスなら人材派遣業、接客業、などでいいと思いますよ。

 

確定申告のチェックリストに答える

checklist-for-tax-return

基本情報を入力した後は、freeeが用意している21つの質問に答えれば完成です。

freeeなら◯×形式のチェックリストが用意されていますので、これにポチポチ答えるだけ。

これなら専門知識はいらないので、初めての方でも安心だと思います。

 

たとえば、会社から給与を受けとった場合に「はい」と答えるとこのような画面が出ます。

 

この書類は、源泉徴収票です。

income-tax

源泉徴収票で記入するべき項目が写真つきで表示されていますよね?(画像が切れてしまってすみません…)

 

実際は確定申告書に、源泉徴収票の情報を記載するのですが、freeeならこの画面に入力するだけ。

つまり、確定申告書の内容が分からなくても、freeeのチェックリストに答えるだけで確定申告書を作れるように設計されています。

これは便利ですよね。

 

念のため、freeeで準備されている21つの質問を紹介しますね。

番号確定申告のチェックリスト(ホスメモ)
1会社から給与を受け取りましたか?
2給与以外に源泉徴収されている収入はありますか?
3税理士や弁護士などに報酬を支払いましたか?
4仕事とプライベートで兼用しているものはありますか?(家事按分)
5病気等で病院に行ったり、医療用の市販薬を購入しましたか?
6ふるさと納税などの寄附をしましたか?
7養っている配偶者はいますか?
8子供などの扶養家族はいますか?
9生命保険に加入していますか?
10地震保険に加入していますか?
11国民年金に加入していますか?
12国民年金基金に加入していますか?
13国民健康保険に加入していますか?
14その他の社会保険料を支払っていますか?
15小規模企業共済や企業型・個人型年金等の掛金を支払っていますか?
16過去10年以内に住宅ローンを組んでマイホームを購入またはリフォームしましたか?
17税務署から予定納税額の通知書は届きましたか?
18株式の取引はありますか?
19仮想通貨の取引はありますか?
20FXの取引はありますか?
21前年度に損失を繰り越しましたか?

 

関係ない項目はすべて×と答えればでオーケーです。

 

freeeとスマホで作成した確定申告書

実際にスマホで作成した確定申告書がこちらです。

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つづいて、青色の決算書です。

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ちなみに、この確定申告では所得がゼロなので、支払う所得税もゼロ円です。

納税がないので、確定申告書を提出しておわりです。

 

そして、確定申告書をもとに住民税と国民健康保険料も計算されますが、所得がゼロなので払う税金はほどんどないです。

 

このようにfreeeを使えば、チェックリストに答えるだけで確定申告書を作成できます。

専門知識もいらないので、カンタンそうですよね?

まとめ:確定申告は初心者さんでもできる時代になりました

最後に要点をまとめます。

 

お試し期間内にfreeeを使えば、無料で確定申告書が作れました。

確定申告書を作成する流れはこちらです。

 

  1. 資料を集める(売上と経費)
  2. 経費を勘定科目ごとに分ける
  3. 勘定科目ごとに合計金額を求める
  4. 勘定科目ごとの合計金額をfreeeに入力する
  5. freeeのチェックリストに答えて確定申告書を作る

 

これだけの作業で確定申告書が作れます。

 

実は、freeeの他にMFクラウドや弥生会計という会計ソフトもあります。

しかし、どれも初心者向きの仕様ではありません…

なぜなら確定申告書の計算方法や仕組みを理解しないと作成できない設計になっているからです。

 

確定申告書なんて、払う税金の金額さえ分かればそれで十分ですよね?

いちいち、どこにどの数字を書くかなんて知らなくていいです。

 

その点、freeeは会計の知識が全くない方でも分かりやすいように、2択のチェックリストを用意しています。

 

チェックリストに答えるだけで申告書が作れる。

チェックリストの指示に従って金額を入力すれば、確定申告書に数字が飛ぶようになっているからです。

だから、確定申告書の仕組みなんて分からなくても、チェックリストに答えていれば確定申告書が作れます。

 

またもしfreeeの操作方法で分からないことがあっても、freeeヘルプセンター(←確定申告書の手順を説明したページに飛びますよ)で解説されていますし、メールで無料のお問い合わせもできるので、安心です。

ちなみに、私がメールでお問い合わせをしたときは、次の日に連絡をもらえました。

 

まずはfreeeのページで「無料で始める」をクリックしてください。

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つづいて、個人事業主を選んで、メールアドレスとパスワードを設定します。

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業種を選ぶこところがありますが、ホステスさんは「その他サービス業」でOKです。ちなみに確定申告書に書く職業欄は「接客業」や「人材派遣業」などを選ぶ方が多いですよ。

freee-info

 

その後、freeeのプランを選ぶページに飛びます。文字が小さいのですが、「スタータープランのお試しはこちら」を選択してください。これで無料体験できます。

freee-plan

 

これでfreeeが使えます!確認として、赤字で「スタータープラン残り30日」と表示されていれば平気です。

*30日以降も利用する場合は、クレジットカードを登録する必要があります。

freee-start

 

でも、今すぐにfreeeを購入しないで下さいね(´・ω・`)

 

freeeは30日間、無料です。

まずは無料で試してみましょう。

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freeeではなくて、マネーフォワードで確定申告をしたい方は「マネーフォワードクラウド確定申告の使い方」をどうぞ。確定申告書の作り方までまとめてあります。

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