ホステスが年末調整or確定申告のどっちをするのか判定する方法

tax-adjustment 税金・簿記のお悩み

 

「年末調整と確定申告のどっちをすればいいかわからない…」

「ホステスは年末調整しない?」

「確定申告の必要は?」

 

上記のような疑問にお答えします。

働いているクラブにもよりますが、ほとんどのホステスさんは個人事業主なので、確定申告が必要になります。なので、年末調整は必要ないです。

 

この記事の内容

・年末調整or確定申告のどっちをするのか

・いくら稼ぐと確定申告?

 



ホステスが年末調整or確定申告のどっちをするのか判定する方法

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ホステスが年末調整or確定申告をするのか判定する方法はこちらです。

 

個人事業主 給与所得者(アルバイト)
契約方法 業務請負契約

(業務委託契約)

雇用契約
収入証明書 支払調書 源泉徴収票
税金の申告方法 確定申告 年末調整

 

ほとんどのホステスさんは業務委託契約書を結んでいると思うので、個人事業主になり確定申告が必要です。

 

ホステスさんが個人事業主になる理由は、いろいろあります…

詳しくはこの記事で説明していますので、気になる方は読んでみてください。

ホステスが個人事業主になる理由

 

年末調整or確定申告の違いは?

年末調整と確定申告の違いも抑えておきましょう。違いを知れば、安心できますよね?

 

年末調整と確定申告の違いは、「誰」が税金の計算をするのかが違います。

 

流れとしてはこのようなイメージです。

  • 年末調整→雇用主が従業員の税金を計算→納税もしくは還付
  • 確定申告→個人が税金を計算→納税もしくは還付

 

ご覧の通り、税金の計算をしている人が違いますよね?

 

ホステスさんは個人事業主なので、雇用主が年末調整をしてくれません。ご自分で確定申告をしなくてはならないです。

 

またサラリーマンの方でも確定申告を必要な場合があります。

たとえば下記に該当する人です。

 

  1. 医療費控除を受けたい人
  2. 住宅ローンを受けたい人
  3. 副業で20万円を超えて稼いでいる人
  4. 給与所得が2,000万円を超えている人
  5. 給与所得を2ヶ所からもらっている人

国税庁:確定申告が必要な方

 

サラリーマンでもけっきょく、確定申告しないといけないときがあるので、今のうちから確定申告の方法を知っていたほうがいいですよ。

 

ホステスはいくら稼ぐと確定申告の必要がある?

ホステスさんがいくら稼ぐと確定申告が必要になるのかまとめました。

ご確認ください。

 

対象者 確定申告が必要になる条件
学生や主婦(アルバイトしてない) 年間で38万円以上稼ぐ
学生や主婦(アルバイトしている) 年間で20万円以上稼ぐ
副業の会社員 年間で20万円以上稼ぐ
個人事業主 年間で38万円以上稼ぐ

 

一言でいえば、個人事業主は38万円を超えて稼いだとき、副業の場合は20万円を超えて稼いだときです。

 

確定申告の方法はこちらの記事で詳しくまとめています。

スマホで作成!ホステスのための確定申告書の書き方【無料です】

 

まとめ:ホステスさんは年末調整ではなく確定申告をする方がほとんどです

働くときに、業務委託契約書を結んだ方は年末調整ではなくて確定申告が必要です。

 

確定申告は個人でやらないといけないので、自分で税金の計算をしなくてはいけないです。

いまはfreeeやMFクラウドなどの会計ソフトがあるので、個人でも確定申告はできます。

 

ホスメモでは、確定申告の方法を詳しく説明しています。ホスメモを通じて税金を学んでみましょう。

多数のコメント、ありがとうございます(・∀・。)

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